3XP1 DT200WR 1991 Japan
1代目DT200WR 2001年7月最終仕様

部活の先輩が乗らなくなった車体を譲り受けた。事実上の初の自己名義車体。98年ごろ、4万キロ走行で焼きつきを起こし、中古エンジンを手に入れたので換装して復活。さらに暫く走り、2代目DT200WRの導入が決定した時点でカフェアルファの仲間、水緒君へと譲渡することに。

オフロード遊びやバックオフ誌のCCR参戦開始、長距離ツーリングへの度重なる出撃など、バイクで遊ぶというイロハを教えてくれたバイクだった。このバイクに乗り始めたからこそ今のバイク人生があると言っても過言ではない。おかげで同車種を4台乗り継ぐ事に・・・・・・。
主なスペック
機種コード 3XP1
全長/全幅/全高 2170/835/1295mm
発動機種類 水冷2サイクル
クランクケースリードバルブ単気筒
排気量/径/行程 199cc/66.8×57.0mm
最大出力 35ps/9,000rpm
最大トルク 3.0kg-m/8,000rpm
タンク容量 10リットル(予備2リットル)
主な変更点
Renthal:マクグラス
RC-SUGOレーシングサイレンサー
TT250R/XT225WE用純正レギュレーター
使用タイヤ
前:Michelin M12:90/90-21
後:Michelin M12:130/80-18
追加装備
純正OPT:フロントディスクガード
純正OPT:リアキャリア
設定変更
特記事項無し
(C)1998/2005/2006/2007 Takayuki Kazahaya